一生物の茶筒 [おー様プロジェクト]
7月はじめ、あるものを購入。
さっそく箱から出す。
全面銅色に輝いているこれは・・・
茶筒。
以前から嫁さんが茶筒を欲しがっていたが、なかなか良いものがなかった。
そしてある日、たまたま見たWebページで京都にある「開化堂」を知る。
リンク先を見ていただければわかるが、新品のときはとても良い輝きを放つ。
使い込んでいくうちに色は少しずつ変色し、やがてその家になじんだ色に染まっていく。
まさに一生もの。
このページを見るなり、筆者も嫁さんもこの茶筒に惹かれてしまった。
そしてたまたま入手することができたのである。
職人の手作りというこの茶筒は、完成度がとても高い。
これを示す例としては、上に載せれば自重で蓋が閉まってくれることかな?
こんな風に蓋を載せ、手を離すと・・・
こんな感じに、ほぼぴったり閉じてくれる。
もちろん機密性は良いとのこと。(・・・試してないので実際にはまだ良くわからないけど)
あとはどのような色に染まるか。
ちなみに購入した翌日にはこんな感じに変色していた。
はっきり言ってまだまだ「指紋だらけ」って感じだね。
さっそく箱から出す。
全面銅色に輝いているこれは・・・
茶筒。
以前から嫁さんが茶筒を欲しがっていたが、なかなか良いものがなかった。
そしてある日、たまたま見たWebページで京都にある「開化堂」を知る。
リンク先を見ていただければわかるが、新品のときはとても良い輝きを放つ。
使い込んでいくうちに色は少しずつ変色し、やがてその家になじんだ色に染まっていく。
まさに一生もの。
このページを見るなり、筆者も嫁さんもこの茶筒に惹かれてしまった。
そしてたまたま入手することができたのである。
職人の手作りというこの茶筒は、完成度がとても高い。
これを示す例としては、上に載せれば自重で蓋が閉まってくれることかな?
こんな風に蓋を載せ、手を離すと・・・
こんな感じに、ほぼぴったり閉じてくれる。
もちろん機密性は良いとのこと。(・・・試してないので実際にはまだ良くわからないけど)
あとはどのような色に染まるか。
ちなみに購入した翌日にはこんな感じに変色していた。
はっきり言ってまだまだ「指紋だらけ」って感じだね。
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