トモダチ・・・かな?
先週末、一通のメールが来た。
来日するのは、筆者の取引先総経理であるMr.K。
・・・なんて書くとどこかのスパイみたいだな。
Kさんは取引先の責任者。
が、来日するとなぜか筆者たちに声がかかる。
「昼はいいから、夜だけ付き合って。」
不思議なものである。
しかし彼には大事らしい。
以前に飲んだとき、Kさんが筆者に言った事がある。
「いろんなお客さん行くけど、みんな年上ばかりで気を使う。けどpochiさんたちは同年代でしょ。遠慮ないでしょ?だから楽しい。」
なるほど、確かにそうかもしれないね。
実は筆者とKさんは同い年。
国籍や仕事は違うけど、考えてることは以外に近い。
一緒に集まるメンバーもほぼ同年代なので似たような感じ。
だがしかし、実際に集まってみると仕事の話は置いといて、どこで飲んだとか、どの国は面白かったとか、くだらない話ばかり。
だから良いのかな?
とはいえ、仕事以外で筆者のことを思い出してくれる人が海外にいるのは、なんとなく光栄に思う。
次はぜひ彼と台湾で飲み明かしたいものだ。
総経理が来日します。
日曜日にpochiさんたちと飲みたいと言ってるのですが、ご都合はいかがですか?
来日するのは、筆者の取引先総経理であるMr.K。
・・・なんて書くとどこかのスパイみたいだな。
Kさんは取引先の責任者。
が、来日するとなぜか筆者たちに声がかかる。
「昼はいいから、夜だけ付き合って。」
不思議なものである。
しかし彼には大事らしい。
以前に飲んだとき、Kさんが筆者に言った事がある。
「いろんなお客さん行くけど、みんな年上ばかりで気を使う。けどpochiさんたちは同年代でしょ。遠慮ないでしょ?だから楽しい。」
なるほど、確かにそうかもしれないね。
実は筆者とKさんは同い年。
国籍や仕事は違うけど、考えてることは以外に近い。
一緒に集まるメンバーもほぼ同年代なので似たような感じ。
だがしかし、実際に集まってみると仕事の話は置いといて、どこで飲んだとか、どの国は面白かったとか、くだらない話ばかり。
だから良いのかな?
とはいえ、仕事以外で筆者のことを思い出してくれる人が海外にいるのは、なんとなく光栄に思う。
次はぜひ彼と台湾で飲み明かしたいものだ。
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